経営理念・行動指針

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評価は他人が決める。

方法が間違っていることを指摘すると、怒ったり、理解を示さない人がいますが、そもそも社会や会社で行う行為や評価は周りが決めます。本人がいくら努力しても間違っていれば、他人は評価しません。

また、本当のプロになれば、評価を他人に求めません。他人の為に評価される生き方をするのではなく、自分の目的が達成できているかを自分で評価します。プロ野球選手や経営者、職人がそれにあたるかも知れませんね。
自分で評価するようになる為には圧倒的な努力を重ねて、社会的にも、精神的にも自立し、個が確立した人が自分で俯瞰し、内省し、評価できるのだと思います。

相手に評価されない、行っている行為を否定されて、キレているうちはまだまだだと思います。僕もまだまだです。


プロセスより結果

 スタッフの考課を行ったり、書類、月次での売上等の評価を行う際に、スタッフから言われる言葉があります。

 例えば、こんな言葉です。「プロセスを評価してください」、「結果がすべてではありません」と、僕が「いや赤字部署なんだから、どうやって評価するの?」と聞いても、 「この部署は恒常的に赤字になる部署なんです」と言われてしまう。
 
 ここで分かってほしいのは、赤字に関しては国が決めた報酬が厳しいことが原因なのは明白なので仕方ありませんが、基本、評価は結果でしか判断できません。結果によって、評価され、対価を相手から頂く仕事に従事しているからです。

 「こんなにがんばっているんです」、「頑張っているのが分からないんですか?」と昔、聞かれることが多くありました。僕の意見としては結果を出すことにより、頑張りが報われるのであって、結果が出なければ、やり方が間違っていただけだと修正しなければならないだけだと思います。

 頑張る行為自体は間違っていません。頑張るとは適切な選択、最適な選択をして努力をして結果を出すことだと思います。厳しいですが、現実的な話でもあります。

 

孤独のチカラ

 僕は高校生くらいから人と群れるのが苦手になり、意味もなく人と同調するのが苦手になりました。日本人独特の同調意識、承認欲求が苦手みたいです。ある意味、コンプレックスに近い部分でもあります。
 
 たまたま、本屋さんで、TBS 朝の情報番組等で活躍中の明治大学教授 斉藤孝さんの書籍「孤独のチカラ」(新潮文庫)を買って読みました。僕には衝撃的でした。理由は、あっ!同じ人がいたと思ったからです。普通の人は、この本を読んでも特に感想は無いのかなと思いました。

 今も昔も日本は、みんな一緒!絆最高~!みないな空気感があります。同調意識・承認欲求が強い社会であり、LINEやFACEBOOKで友達とやり取りしないと、仲間はずれにされるんじゃないかと不安になるのですから。たまには孤独になれと言われても孤独になる理由が分からないだろうし、それよりも不安で仕方なくなるのではないでしょうか?小学生から40代の大人も含めて、日本人全体に言えることだと思います。

 斉藤先生は東京大学大学院卒業から32歳で明治大学の職を得るまで無職だったそうです。学生で結婚し、子供がいたにも関わらず、職にも就けず、人とも交流があまりなかったそうです。いわゆるニートですし、精神的には孤独ですね・・・。孤独の時間があったからこそ今の自分を形成したと書いてありました。
 
 本には、あの頃の俺なら、今の俺よりも、もっと良い仕事が出来る。なぜ、あの頃の俺を認めなかったんだと書いてありました。先生は、自意識が高く、人とぶつかってばかりだったそうです。その結果、大学時代は友達はほぼゼロで、孤独の時間をすべて読書に充てて過ごしていたそうです。そんな中でも、いつも「俺はこんなもんじゃない」、「俺はまだ本気を出していない」という彼の心の中のフレーズが彼を支えた原動力だったそうです。

 僕も大学生の時に同じフレーズを声に出してまわりに言っていました(笑)。「いつ本気だすんだ~」って、からかわれていました。悔しかったな~。

 本には孤独になれない人は成功できないと書いてありました。確かに今の先生の活躍は目を見張るものがあります。本で読むかぎり、大学入学の19歳から32歳まで孤独なのは・・・・僕には出来ませんが。

一風変わった本ですが、良かったらぜひ。

今期初めての会議

 (弊社は7月決算の為、8月から新たな期になります。)今期、初めての会議が終わりました。7月速報、8月からの予算表を含めると100ページになりました。駆け足で行ったので、話していた僕も事前準備をしていましたが、途中で頭がフリーズしました。聞いていたスタッフの方が余計に疲れたかも知れません。お疲れ様でした。

 数年前であれば、どこの介護事業所も経営環境は全体的に上向きで経営会議等はあまり必要なかったかもしれませんね。ここ数年、業者の多さにより、外部環境の変化が著しくなりました。働くスタッフにも共通の意識が必要となっています。

 

運と波長

運と波長は企業経営でとても大切だなと毎日感じます。

運が悪いと思っている人と過ごすと、とても暗くなりそうだし、実際にそうなります。

波長が合わない人だといくら努力をしても埋まりません。そもそも努力という言葉で双方の溝を埋めなくてはいけないのは、難しいことです。
歩み寄りだとか、話し合いという言葉で代用できるのであれば、まだしも・・・。

企業には多様性や柔軟性は必要ですが、運と波長だけは一律に合わせておきたいですね。




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