経営理念・行動指針

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起業

起業は辛い。時代は変わって、だいぶハードルが下がった。夢がある若者が増えた。僕よりもセンスや能力がある人で起業家は溢れている。

先日、多くの起業したての中年、若者に会うことが出来た。彼等なら成功するだろうし、すでに成功しているのかもしれない。


僕が起業するときの起業に対してのイメージを名言や辞世の句で言い表すとこんな感じになる。


同志社大学創設者新島襄の名言

「男子たるものは、1度戦って負けてもやめてはならない。2度目、3度目の戦いのあとでもやめてはならない。刀折れ矢尽きてもなお、やめてはならない。骨が砕け、最後の血の一滴まで流して、初めてやめるものだ」

吉田松陰 辞世の句

「かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂」(安政の大獄で捕まった時に詠んだ詩)


起業に対する覚悟や気合の違いは隔世の感がある。とても良いことだと思う反面、起業を失敗した時のリスクや社会からの冷たさは相変わらずだ。頑張ってほしい。

ポピュリズム

アメリカ大統領が変わった。あれだけ、非難していたマスコミも徐々に、新たな革新に期待をしているかのよう感じだ。

ちょうど、一年前にフランスでテロ騒ぎがあった。その後、偶然に、「服従」(ミシェル・ウエルバック)が出版された。2022年仏大統領選。投票所テロや報道管制の中、極右国民戦線のマリーヌ・ルペンを破り、穏健イスラーム政権が誕生する。シャルリー・エブド事件当日に発売された新たなる予言の書(河出書房新社案内文より)と書かれている。

自分も読んだのだが、人は絶望と同時に、適応してしまう。アメリカも新たな大統領が穏健に政権運営をしていけば、絶望していた人も適応してしまうのではないだろうか・・・・。

日本も天皇から、GHQにボスが変わっても、適応した。歴史は繰り返す。

7年振り

先日の金曜日に7年振りだったかな。知り合いの経営者に会った。戦略論の話になり、二人の意見が合致した。古典的と言われようが、和製戦略といわれる「ランチェスター」が一番使えると相成った。PPMやPLCと絡めて使うととても効果を発揮するような気がする。

久しぶりに有意義な話が出来た。

ようやく終わりそうです。

昨年から少しずつですが、新規事業に取り掛かっています。介護×ITがテーマです。ITというと、プログラミング技術を使い、サイトなどを作成するといったことが必要になるのですが、なるべくプログラミングを使わず、費用も限りなくゼロで事業に取り組めないかと試行錯誤し、事業に取り組んで参りました。楽天へのECサイト出店はまずはスタート事業として、さまざまな仮説と検証を行えたと思っております。実際には介護事業も事業所を新規出店すると1000万~2000万位投資が必要ですが、今回の事業やその1/100~200でおつりが来ます。想定される売上高は同じ位かな。IT恐るべしですね。

自社で新たなサイトを作りましたが、完全ではないので、リリースは出来ませんが、サイト構築はゼロ円で行いました。今後、カスタマイズをしたり、画像をデザイナーに委託すると費用はかかってくるとは思います。そういったサイトを3つ、4つリリースして複合的な運用を行いたいと考えております。

IT分野に進出したことで、広告費用が大幅に下がりそうです。自社でサイトが作れるので、業者に委託して作成する必要がなくなったからです。年間、200万近くかかっている採用広告費が半分以下に削減できるかと思うと、時代の流れを感じてしまいます。

今年の10月~11月は怒涛の忙しさでしたが、ようやく落ち着きそうです。そうこうしていると、年末になってしまい、また歳を重ねてしまうのかと思うと、自分の若さが憎たらしく、早く歳を取らないかなと悩んでいた、若かりし頃が妙に懐かしく、戻りたい心境になります。柔軟性等が衰えていく自分に失望しているからかな。

ビジネスでは若さよりも経験。ITの様なイノベーション分野は若さが求められる。シリコンバレーを見れば20代、30代の起業家ばかりですからね。自分の年齢は微妙な歳なんだなと、最近つくづく思う。




極端

雑誌を読むと、40歳を過ぎると、もう若くないので、ライフワークバランスを大事にしよう、今から一生の趣味を持とうと書かれている。そうか、人生の折り返し地点とは、こういうことなのか・・・。働き過ぎや極度の偏りは40歳過ぎてからはダメということなのか。

40歳を過ぎた自分は、ここ半年間はプライベートの約束を全てキャンセルし、勉強や新たな挑戦に全ての時間を使っている。何かに取組んだり、誰かに打ち克とうと思えば、極端過ぎる努力をしないと、自分の場合、怠惰になってしまう・・・・。僕は元来、とても意思が弱い人間なので、夜、遊んだり、飲んだりすると、その場の雰囲気に流されてしまう。だから、仕事しか見えない状況をわざと作ってしまった。そうなると今は、仕事以外楽しいと思えない自分が出来上がっている。他人から見えれば、気の毒な生活にしか見えないかも知れないが、新たな挑戦に歓喜し、熱狂出来ている自分に惚れ惚れしているので、毎日が楽しくて仕方ない。空虚で答えが生みだせない時間を握り潰すかのように、飲んでいた数年前とは見える風景も違っている。

40歳過ぎたら・・・という常識に囚われず、自分が信じる道を進んでいきたい。

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