経営理念・行動指針

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経営の本質

経営の本質とは何だろうか?僕が思うにはトップライン(売上高)を維持・拡大することだ。ボトム(経費)を調整することも大切だが、トップラインが上昇することにより、ボトムの調整がより効果的になる。縮小均衡は一時的な処置でしかない。

助成金活用、IT活用、軽費削減等、さまざまなボトムを調整する案はあるが、経営者はボトムよりもトップラインが大幅に変わるようになる為にはどうしたら良いか(ビックシング)を考えるのが仕事なのかも知れない。

経営を学んでも、なぜ経営が良くならないか。理由は簡単だ。経営はサイエンス(再現が可能なもの)ではなく、アートだからだ。僕らがいくら孫さんの本を読んでも孫さんになれないのと同じだ。自分と同じロールモデルを探して、愚直に努力するしかないのだ。


ITと介護

新規事業が徐々に形となって現れた。これはひとえに、スタッフのお蔭です。感謝です。
とはいえ、まだ予断は許さないのですが・・・。まあ全国にないビジネスモデルを悪戦苦闘しているので、仕方ないことなのですが、
ドタバタ劇は喜怒哀楽を伴うので、神経はすり減っていきますね。ちょっとしたチキンレースを毎日行っている様な感覚ですかね。


ITを活用しながら、事業に活かしていくのは、なかなか大変です。
最後は人なのですが、テクノロジーを上手く活用できない会社は淘汰される可能性が高いです。

理由は圧倒的にITを活用するほうが効果が高い。そして費用も安価だということ。

昨日、次回勉強会の打ち合わせをした時に、IT活用の勉強会を実施しようとなりました。介護業界のそうそうたるメンバーでも理解が進んでいないのが現状でした。こればかりは外にアンテナを張るしかないので仕方ないのですが。



本には毒を

「花には香りを、本には毒を」というキャッチコピーが以前、あったそうです。なるほど、確かに。

一昔前には本を読むこと禁止したなんて聞くと、本にはそんな作用があるのか~と、改めて感じてしまいます。

週末に『サラバ』(上・中・下)(著 西加奈子)を直木賞ということで読んでみました。お~長い~、くじけそうになり、思わず、AMAZONの書評を読むと、明治・大正時代の文学を読みなれている人なら、このスローな展開は理解できるはずと挑戦的な書評が・・・・。
その時代の文学は良く読んでるけど・・・でも、すごく辛い。読むのが苦痛だ・・・進まない。だから何なんだこのくだり・・・、怒りと絶望が・・・もしかしたらこれが毒なのか・・・、いや毒とは違う。

くそ~と思い、悪戦苦闘しながら、フルマラソンを走るかの如く完走しました、いや完読しました。最後の展開が全てであり、ここにたどり着くと、安ど感や納得感が湧いてくる。新しい手法の小説だなと思いました。

毒を欲している自分にとって、劇薬ではなく、安堵や共感、感動を伴う小説はすぐに心から消えてしまうので、やはり毒をまき散らす本を読むことにしよう。
そう考えると、漱石や三島や安吾は毒に満ちている。彼等の小説は人を変えてしまったり、良からぬことを引き起す着火剤になりかねない内容が多く、まさに毒なのだ。

週刊文春か新潮か忘れましたが、石田純一の「還暦と文化」というコラムがあるんですが、これが意外と秀逸な文章だなと感心しました。普段から小説を読み込んでいるんだろうな、言葉の使い方が叙情的であり、知性を感じました。きちんと他の言葉を引いてくるあたりも、読書家なのだろうと感じてしまいました。テレビで見るイメージとのギャップがおもしろいですね。文章に全く毒が無いのも彼らしさなのだろうか。伊集院静との対比で読むと更に面白い。



日本ワイン

国産ワインと日本ワインは違うそうだ。雑誌にも特集が組まれるほど、日本ワイン(完全に日本で作る)が人気だそうだ。某作家も絶賛していた。そこで、贈答品で買うケースもあるので、試しに買ってみた。東京では販売されていない、新潟限定の赤ワイン。即完売だそうだ。奇跡的にネットサーフィンで見つけた。

飲んでみると、『ボルドーとも違う、ブルゴーニュとも違う、ナパとも違う、ブラインドされて飲んだら、日本のワインと分からないだろう』とは某作家のコメントでした。レベルが非常に高いとも書いてあった。

その通り・・・・。でも、良く読んでみると美味しいとは一言も書いてなかった。僕の感想も一字一句同じでした。カベルネソーヴィニヨン主体のはずだが、アクセントが独特だった。そこがウリなのだろう。おそらく王道のボルドーを飲みなれている人は戸惑うかも知れない。

真似でもイイから、王道がいいな。がんばれ~日本のワインとエールを送りたくなった。ウニコの格安ワインが手に入ったので年末はスペインワインかな。

勉強会(某IT企業にて)

昨日、日本橋にて障がいとITに関しての勉強会に出た。グーグルの元副社長様やシリコンバーレーのCEOの方も審査員??として参加していた会でした。
内容を知らずに出たので、コンテスト形式の勉強会だと知ったのは当日・・・。それで審査員の顔ぶれも納得。

障がいの勉強や人脈作りで参加しましたが、学びもあり、人のつながりも出来ましたが、内科の診察をして欲しいのに、外科の診察を受けにいってしまったというのが正直な感想でした。異業種交流会的なノリのハイテンションな人も多く、とまどいを隠せないまま、終了しました。

下肢が不自由な方や視覚、聴覚不自由な向けの勉強会でしたので、私の姉の様な知的障がいはカテゴリーにはなく、同じ障がいでも雰囲気が全く違うことにびっくりしました。このカテゴリーでは、若い女性が中心となり『車椅子ガールズ』が結成されていたり、前向きに生きている人が多くいることに感激するとともに、姉の様な障がいはやはり、闇が深く、同じ障がいでも難しいカテゴリーなんだなと再認識させられました。

自力で生きて行きたい人が多いジャンルの為、介護タクシーを利用することもなさそうでした。姉のカテゴリーは介護と重なる部分が多いので、当社の事業シナジーが逆に活かせそうだなとしみじみ感じ、日本橋を後にしました。

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