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ITの活用

4月の法改正があるのだが、生き残るカギは、『生産性』と『独自性』しかない。『生産性』に関しては、地域で勝ち残っている企業を調べると、コストを度外視した運営で大手を駆逐している会社も多くあるので、一概に『生産性』の高低が必須とは言えないが、我々の様な国の事業の場合は、業務内容が一律決まっているので、生産性を高めることにより、利益率の向上が可能となり、永続的な運営が可能となる。

一言で生産性を高めると言っても、定義が難しいが、ITを取り入れることで、どこまで今の作業を短縮できるか?を念頭に考えるべきだろう。詳しい内容は当社の内部戦略を公開することになるので、省略するが、大幅な費用・時間を削減することが可能だと思う。今はオープンソースのシステムや無料利用のシステムも多くある為、これを有効に活用しない手はないと思う。その為の勉強会への投資、コンサルタント活用の投資は、経営者として必須科目だと思い、必ずやらないとダメだろう。

独自性は言い換えれば、オンリーワンなのだが、国が運営基準を定めている介護業界でオンリーワンは難しい。そうなると、どんなにエリアは小さくても構わないので1位の事業を作ることが独自性と言い換えられる。区で一位を取れなくても、地区や町単位で圧倒的な1位をとることで、どんな大手にも対抗が出来、むしろ追い出すことが出来る。当社で言えば、目の前にあるタクシー会社が、介護タクシーを開始し競争になったが、圧倒的な1位だった当社が廃業に追い込むことが出来た。一位の強みだと自負している。

上記の2点を押える事で、中小零細の介護事業所でも永続的に経営が可能だと思っている。日本に100年企業が多く存在するのは、大手企業ではなく、地域地場事業、つまり中小企業が大半だ。理由は、独自性が強いからだ。100年企業の大半は海外展開をせず、生産方法も昔ながらの方法が大半だ。イノベーションが起きない為、大手が参入する余地が無いのだ。その分マーケットサイズも小さい。海外展開を始めてしまうと、海外企業との競争となり、倒産・廃業のリスクが高まることだとも言える。大手企業はまさにこの分野で激しい競争をしているのだ。

小さいマーケットサイズで一位を取ることが生き残る術だと理解出来れば、拡大に走らず、何を打ち手とすべきか自ずから理解出来るのではないだろうか?
生き残りたければ1位を取れ。これが全てではないだろうか?

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