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人生100年時代

政府が2000万円程の老後資金が必要だと発表した為に、野党を中心に糾弾されてしまった。

統計を見ると高齢者の平均貯蓄額が1600万円台(富裕層除く)もあり、実は無理がない提案だったらしい。貯蓄額がゼロの高齢者世帯が30%強も存在する為、貯蓄額ゼロ世帯から見ると2000万円がとんでもない数字に見えるだけであり、マスコミ的にはそのことを言わない方が視聴率が良いのだと思う。

昭和40年の平均寿命は67歳だった。60歳受給の場合、年金を7年の支給で済むので年金は破綻しない。しかもその当時の高齢者は総人口の6.2%しかいない(現在、29%)。
昭和40年に人類が100歳まで生きると想定出来たならば、60歳から40年も現役世代からもらい続けることは不可能と判断し、賦課方式ではなく、積み立て方式で制度設計をしただろう。誰も長寿になると想定不可能だったのだろう。

小泉政権で年金は100年安心と言ってしまった為、2000万用意することへの不満が噴出したとも言える。統計的には実現可能な発表なのだが・・・。

国民年金に対しても糾弾されることが多いが、国民年金はそもそも個人事業主が一生涯にわたり、働く前提で設計したものだ。国民年金で老後働かずに暮らすことは不可能だ。その辺りの混同も今回の糾弾に拍車をかけている気がする。

サラリーマン時代に入社時に人事から説明を受けたのは、60歳定年時に退職金2000万円、厚生年金+企業年金月45万円支給と言われた。今では企業年金も減額&支給年数も大幅短縮されているだろうが、ある程度の企業勤めの場合には2000万円は余程でない限りは達成しているはずだ。

プログラミングや英語の授業を小学校から導入するのであれば、投資や運用も授業に入れた方が良い気がする。




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