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泥臭い会社

若い頃は華やかな仕事がしたい。都会で働きたい等、考えていたが、就職難もありローカルな商材を売る商社で働いた。大手商社が見向きもしない商材で勝負をしていた会社が、見向きもされず、捨てられていた水素ガスで今では国の基幹産業の一翼を担うようになった。水素を液化する技術に関しては、前職にいた会社しか日本ではノウハウがないという。存在は薄いが特定事業には、圧倒的な存在感を放っている。また、時代が変わると最大手にもなる可能性を秘めている。これが僕自身の会社経営の一つのベンチマークとなった。

生き残る会社は、①大手が見向きもしない:ニッチ、利益率が低い。②泥臭い仕事で面倒くさい仕事。③世の中では必要な事業であり、切り口を変えると、とても重要な事業を営んでいる。

逆に生き残れない事業や会社は、①大手が参入する。ニッチではない。利益率が比較的高い。②システマティックな業務 ③誰が見ても有名且つ参入が盛んである。

介護で言えば、デイサービス事業、老人ホーム、放課後デイサービス。世間で言えば、M&A事業等。強烈な競争がある為、生き残る為にはトップランナーでいる必要がある。大手と闘って、生き残るのは正直難しいと思う。処遇やノウハウが段違いだからだ。

カッコ悪く、泥臭く経営することが最終的に生き残る条件なのだと思う。崇高な経営理念も大切だが、勝ちやすき場所でいかにどう勝つかを考えなくてはならない。


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