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パブリックからプライベートな時代へ

望む人達だけで楽しむ時代に突入したように感じる。例えば飲み会。忘年会スルーという言葉が流行っていたように、お酒を飲まない人が増え、飲みたい人は飲みたい人だけで楽しむような時代が変化した。居酒屋やBARはノンアルコールカクテルなどを充実させないと大変な時代になってしまったが、飲みたい時は飲み、飲みたくない時は飲まなくて良いという選択が出来るのは喜ばしいことだ。

SNSもブログ・FBからインスタやラインに移行し、友達や特定の人だけで楽しむようになった。正義や自慢を語ったり、拡散するSNSに疲れた人が続出し、緩く繋がりたいSNSへ移行したのではないだろうか。僕のブログも仕事で知っている人しか見ていないはずなので、プライベートなSNSだと思う。FBは事業報告だったり、自己愛の表現場所だったりするのが大半な為、若者はほとんどアカウントしか持っていないと言う。そりゃそうだ。面白くないのが大半だから。中には自分の病気をさらけ出し、啓蒙したり、様々な有用な考察が書かれてあり、とても参考になる内容もあるので、要は取捨選択が大切なのだろう。


僕個人としては、パブリックからプライベートな空間に人々が移動しはじめたのは大歓迎です。自分らしく生きることのは人間の本当の幸せだと思う。共通の目標に向かい、何かを捨てて目標を達成していく時代はもう終わった。失われた30年はまさに目標を変えろというシグナルだったのではないか?そんな思いが私自身にも去来し、事業を絞ったり生き方をシャープにしようと思い立った。まさに時代がそうさせたのだろう。忙しさとイライラから解き放たれ、競争や虚栄心から脱却することがどれだけ楽かと感じた。あいつは所詮そんなレベルか?と言う奴もいるだろうが、売上も大切だが、自分のアイデンティティはもっと大切だ。無駄なマウンティングから早々と逃げ出せて良かった。

自分にとっては、やりたい事業だけを運営し、文化的な生活や本を読むことが大切だと知ることが出来たのは、とても収穫だ。今までの自分とゲームチェンジを行うにあたり、勇気の源泉にもなってくれた。働くことは大好きだが、働き方に自分の生き方を加えてみたい。それが起業した理由の一つである。人を雇い、雇用を約束し、永続的な存続をする為に、自分をあまりにも殺し過ぎていた。サラリーマンの方が100倍楽だったと思う。生き方を自由に操ることは自分を大切にすることであり、他者も大事にすることでもある。ブレずに淡々と生きていこうと思う。


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