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過度な近代化

コロナの影響が各所に出ている。情報も錯綜している。国によって衛生状態、医療アクセスのレベルが異なる為、日本に一様に当てはめ、恐怖を感じてしまうのはファクトとしては間違っている。コロナに対して解決策が無い事実を無視し、大騒ぎし過ぎたと言うこともファクトからは外れている。1年~2年単位で収束することを目標に考えるのが期待しすぎず、絶望し過ぎずで良いのかも知れない。

コロナの原因は過度な近代化が原因だろう。近年、過度な近代化が進むことでグローバル化が一層進み、人間は豊かになった。半面、近年にない病気や気候変動が頻発するようになった。近代化によって人類は移動が容易になり、その結果、戦争が生まれ、様々な資源の獲得も可能となった。それは光の部分だが、影の部分も近代化によって色濃く出ている。

上記の内容は右記の本に詳しく書かれている。哲学者のマルクス・ガブリアス氏の『世界史の針が戻るとき』(PHP)。
氏は世界は危機に直面し、19世紀時代の思想に回帰するだろうと書いている。過度な近代化が人類を危機に追い詰め、最終的にはグローバル化をどこかで止めないと破滅すると示唆していた。コロナが発生する前にたまたま読んだのだが、まさに氏の指摘通りに世界が危機に瀕してしまった。

ジョージ・オーウェル著の『一九八四年』(早川書房)では、過去の歴史情報を国家によって消され、現在、未来のことも改竄されてしまう。何が正しいのかを判断出来ないという世界で生きている主人公の話なのだが、某共産国の事ではないかと思ってしまう。

国に逆らえば、人が逮捕される恐れがある。情報も統制されている。歴史も時の権力者によって変えられてしまうと聞く。そんな国が我々に正しい情報を開示するわけもないだろう。また世界の覇権を握るべく近代化を急速に進めている為、彼らの近代化の倫理観次第ではすぐにでも地球規模の危機が起きてしまう。それがコロナなのかも知れない。我々は収束を目指すことも大事だが今後の地球の在り方を世界各国で再考しないとダメだろう。これが終わりの始まりにならないことを切に願う。




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