経営理念・行動指針

ホーム > ブログ > どうなんだろうか?

どうなんだろうか?

緊急事態宣言が出た。当社も一両日中にまとめた方針を内外に公表しますが、政府の経済対策を安倍首相は内容を本当に理解しているのだろうか?

例を挙げると売上が半減した中小・中堅企業には給付金200万円支給とあったが、経営学でいう中堅企業の定義は年商50億円~100億円だったと記憶している。私の定義が正しければ、年商50億円以上の会社の売上が半減した際に、200万円の給付金で足りると首相は本気で考えてるだろうか?上手く財務省に丸め込まれていないか心配になった。一世帯30万円の給付金もハードルが高すぎてほとんどの人が受給出来ないと思う。予算は計上したけど、払いたくない。でも見せかけだけでも広く浅く支払いますよというポーズは見せたいという国の思惑を感じてしまうのは私だけだろうか・・・。首相が一生懸命に国民に経済対策の規模の大きさを訴えれば訴える程、この国に対しての信頼が無くなってしまったのは私だけだろうか・・・。

新聞で出ていたが公庫の申し込みも4万件中2万件しか融資されていない。50%は融資を断られているのだ。売上が下がっているから申請をしているのにも関わらず。首相はこの現実を知っているのだろうか?末端の役人は返済能力ある無しで融資の可否を決めているのだろう。売上が下がって助けを求めても金融機関としての処理で融資を決めているのであれば申し込むだけ無駄になるのだ。一国のリーダーとしての胆力が本当にあるのであれば、首相の一言で国を救うことが出来る。窮乏状態に陥った国民や企業を救えるはずだ。でもそうならないだろう。付け加えると首相の説明の大半が具体性に欠けていたのは何故だろうか?


不要不急の外出は控えろ。海外への渡航は自粛しろと政府主導で経済に急ブレーキをかけているにも関わらず、影響を受けた企業に対しての補償が微々たるものでは、飲食業を中心に廃業が増えているのは当たり前だ。政府には小さな営みを大切にしてきた人々の姿が見えないのだろう。大手航空会社の様に社会的に影響が生じる場合には公的資金を入れて救うというのであれば、今回の危機に対してはフェアではない。コロナが収束と同時に危機対応が出来ない政府への信頼、愛国心が国民から消えてしまうのではないだろうか。

僕は、泥水を飲んでも何とか中小零細企業には耐えて生きて欲しい。今はコロナの真っ最中の為、辛さや悲しみばかりがフォーカスされるが、いずれは何か光は見えるはずだ。危機が生じた時に、国に頼ることが出来ないということがコロナ対策で如実になったのは悲しいかな、現実だ。

お気軽にお問い合わせください。ホームヘルパー・ケアマネージャーの派遣やデイサービスについて、ご質問・不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。電話番号ご利用者様の方(介護タクシー・その他) 045-762-2181/法人様・求職者の方 045-762-0851

メールでのお問い合わせはこちら