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ブログ再開

諸事情があり、ブログの更新を行っていなかった為か、文章を書くのがとても難しい。継続は力なりというが短文でも良いので毎日書き続けることが大切だと痛感した。余りに忙しく、精神的にも疲れていた為、ここ半年程、本をほとんど読めずにいた為か、ブログを書こうにも自分の想いが言葉が乗り移っていかない。作家ではないのだが、スランプというのはこういうことかと痛感した次第です。

今後は経営者ともう一つの顔、デュアルな人生を歩みたいと考えているのだが、そのカギになるのは文章を書くことなのに、文章が全然書けないと言うのは困ったものです。



祝日

祝日が昔に比べて増えた。日本人は諸外国に比べて働きすぎの為、強制的に労働時間を減らさないとダメだということなのだろう。
確かにその結果、サービス業や3Kと呼ばれる業種には日本人が集まらなくなってきた。労働人口が減っているということもあるのだが、それ以上に生産性が低い業種で働きたくないというのが本音なのだろう。

恐らく、その流れが一度、コロナ禍でリセットされ、サービス業や3Kに人が一時的に流れてくるだろうが、コロナ禍が落ち着くと、多くの人がその業界から去ってしまうだろう。日本人が軟弱になったという見方もあるだろうが、社会が成熟化し、停滞しているという証左だろう。東南アジアから来る留学生や労働者は、日本人が働きたくない職種でガンガン働いてくれる。留学生も日本人よりもめちゃ優秀だ。

日本が世界と伍していくためには、生産性の向上もそうだが、良い意味での気合と根性を見直す必要がある。今のままだと、高度成長期の貯金を食いつぶしているだけだろう。IT化の影響で時間を掛けなくても質を担保することが可能となった。しかし、数をこなさなければ、質に転嫁せず、チャンスも訪れないのは、今後も不変の真理だと思う。高齢化する日本においては、若者だけでなく、私を含めた中高年が気合と根性を思い出して、数をこなして働くことも必要だと思う。その為には高い目標であったり、目的を再設定する必要がある。
  • 2020/11/03

満19年

起業し、満19年が経ちました。来年で20年です。人で言えば成人ですね。
スタッフをはじめ、色々な方に支えられここまで生き残ったのだと思います。今後も当社は介護タクシーを中心に在宅介護の下支えを行っていく所存です。宜しくお願い致します。


自主的な判断

久しぶりにブログを更新しました。

コロナに関しては中長期的に付き合う必要がありそうですね。国民全体の空気感としては、GOTOトラベルキャンペーンの廃止、公的拘束力が生じる緊急事態宣言の発令を期待している様に感じます。

連帯や団結力がとても強い国民性ですので、皆、同じ気持ちでコロナに立ち向かおうという面ではとても良いことではありますが、他方では、少数意見や我々以外でGOTOトラベルを必要とする業種、部分的でも緊急事態宣言を出されることで影響を受ける業種の方の生活を考えると、一つの民意だけで社会全体を形成しようとするのは、私個人としては全体主義に感じる為、全てを検証することなく受け入れるのは如何なモノかと考えております。

首相も公的な拘束力を伴う、特措法の改正には懸念を示している点は、その辺りにあるのではと考えております。ただ、緊急時にはある程度の公的な拘束力も必要だと言う意見も正しいと思いますので、バランスの問題と権限をどこまで行使させることが大切なのかも知れません。

敗戦から75年目です。毎年、この時期には戦争関連の本を読むことを習慣にしている(恐らく、この時期に多くの戦争関連の書籍が並ぶからが正解)のですが、前都知事猪瀬直樹氏が書いた、『昭和16年夏の敗戦』が今のコロナでうごめく民意を反映しているように思えました。ネタバレになりますが、内容としては、首相管轄の『総力戦研究所』が昭和16年に設立され、民間、軍部、官僚から30代の若きエリートを集め、日本が開戦をした場合のシュミレーションをした。結果は日本必敗と出た。しかも、負け方の予想は史実とほぼ同じの結果を算出した。戦争を回避する為に東条内閣が発足したのにも関わらず、当時の統帥権の問題や青年将校の反乱、神の国日本は負けないという国民感情を考えるとデータよりも空気感で戦争へまい進してしまったという内容が書かれています。

75年前も今も民意という空気感が世の中を支配している。しかし、敗戦後も悪いのは軍部、政府であり、我々国民は悪くない、被害者だという点は共通。その辺りを頭に入れて読み進めていくと、面白いと思います。

また民意が世の中を動かしていくという点では、有名な本で『大衆の反逆』(オルテガ・イ・ガゼット)もありますが、若干、読みづらいので
読了には時間がかかるかと思います。政治と民衆、国家の在り方、変異に関しては、『人間の条件』(ハンナ・アーレント)が有名ですが、ものすごく難解な為、コロナで在宅ワーク等で時間がある方でないと、読み進めるのは難しいと思います。


後遺症

緊急事態宣言が明けたが、後遺症がまだ続いている気がする。夜の街でコロナが多発しているが、飲みに行く夜の街と混同してしまいがちだ。個人病院ではまだ患者さんが戻らないと聞いている。コロナも恐怖だが、人が人を規制し、躊躇する方がより深刻な状況を生み出してしまいそうでとても怖い。

立場がある人はおちおち飲みに行けないそうだ。従業員や周りから怒られるからだ。ZOOM飲み会で良いではないかと思うかも知れないが、人間の全ての感情迄、画面だけで内包するのは無理があり、ZOOMとリアルな交流を上手く合わせる必要がある。

ただ、個人的には出歩かない生活に慣れてしまい、夜の繁華街に出歩きたいと思わなくなった。元々、お酒よりも本を読みたいので、今の自分には読書の時間が確保出来るので好都合だが、リアルな関りがなると、心の維持は難しいと思う。

完全にワクチンが出来るか、季節性の風邪だなと僕らが割り切るまでこの状況は続くのだと思う。モノも流通しているし、自由に発言も出来るのだが、心は戦時中みたいな感覚からはどうも抜けないのは私だけだろうか?

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