経営理念・行動指針

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高度化している

今こそ、読書が自己を鍛える為に有用な時代はないと僕は思う。ビジネス書ではなく、硬派な古典や文学を指すのだが。

全ての業態で、高度な経営スキル、ITスキルが昔に比べ格段に求められている。

もはや気合と根性で生き残れる時代ではなく、精神面は当然のこと、知力面・論理力も鍛えていかないと立ち行かない時代になっている。古典的だが読書が一番の対処法だと僕は思う。

今、流行りのindeedもITスキルが無ければ、自社では何も対応が出来ない。(実際にはindeedの担当者が丁寧に対応してくれる。仲介業者に頼むことも可能だ)

当然、ネット上でエラーが起きても、自社では技術的な対応が出来ない為、業者に丸投げになってしまう。当然、その度に費用がかかる。自社で出来れば、コストはゼロだ。情報・スキルの有無で会社の未来が決まってしまうかも知れないのだ。ITだからといって、費用がダウン出来るとは限らないのだ。知識が無いとむしろコスト高になるのがITだとも言える。

今の時代、ITスキルが無いのは、英語を話せず英語圏に就労をするのと同義だと思う。経営者は辛いだろうが、少しだけでもプログラミングを学んでも良いかと思う。プログラミングは言語なので、覚えておけば、損は絶対にしない。

当社は自分が多少プログラミングが分かるので、ITを駆使しつつ、仕組を変えている最中だ。3年後にはITを駆使し、利益を生み出すことが当たり前の会社を目指している。具体的には、介護タクシーはUBERの様にネットで稼働出来る仕組を作りたいし、介護オフも現在、ネットの売上が大半だが、更に伸ばしていきたい。ITにはそれだけの能力や技術があるのだ。

勉強会

都内で介護事業所のメンバーと勉強会を行っている。もう3年目に入るのかな。今年は事務局を担当している。一年も早いもので、あと1回で今期の勉強会は終了となるだろう。

来年も引き続きやるべきか、誰かにバトンタッチすべきかは自分だけでは判断は出来ないが、同じ学び舎で学んでいるのに、自分が上から偉そうに経営トピックスを話すことが、周りの人の感情として如何なものなのだろうかと常に悩んでしまう。

下手に講師を呼ぶと費用がかかる。下手な講師よりも自分が話した方が介護事業所向けにレクチャーすることが可能だということで、自分が中心となって運営させてもらった。様々なことを知っているのは、それだけ死にそうな経験をしてしまった証左だろう。

戦略論や昨今話題になっているM&Aのデューデリジェンス方法、緊急時の銀行対応方法等も自分の経験を踏まえて話しておきたいと思っている。知っているのと知らないのでは、雲泥の差となるからだ。相手が百戦錬磨の場合、やさしい経営者が多い介護事業では太刀打ち出来ないからだ。

昨今の介護事業所の経営環境は年々悪化している。収益性が高いと言われている訪問看護・放課後等デイサービスのM&Aも盛んだ。綺麗ごとも大切だが、経営者としての踏み絵を踏めるか、冷徹になれるのか?
上記の決断をする為には経営者としての本当の情報・知識を集めないといけないと僕は事務局の責務として感じている。


8月と言えば

8月と言えば、サラリーマン退職記念日。2001年8月7日付で退職をし、8月8日に借り上げアパートを出た、8月8日を毎年、退職記念日として心に刻んでいる。記念日には特に何もしていないのだが・・・。

8と言えば末広がりなので、縁起が良い時に辞めたなんて自画自賛をしていたが、あれから17年も経つのか・・・。自由に生きるはずが、今はとても不自由だな。今期は自由を得るために再び闘わなくてはならない。


当社は8月で新たな期に入った。先月3年計画を策定したが、ようやく、強みと新たな強みを生かせる時期に来たようだ。選択と集中をきちんとやり切れば、利益が大幅に変わる。今までの計画と違い、自信と確信があるので、ワクワクして今期を迎えることが出来た。後は経営者として、今後の当社を憂い、きちんと踏み絵を踏めるか、アクセルを踏めるかがカギを握っている。

3年後には自社でNO.1事業が二つも生まれることになる。地域と日本とダブルで。


ノート

部屋の断捨離をしている最中に14年前、29歳の時の業務ノートが出てきました。経営分析、人的資源の考え方が詳しく記入してありました。ロジックツリーでロジカルに丁寧に分析してあり、我ながら、あっぱれだなと自画自賛してしまいました。今自分が同じことを考えても、同じ結論に至るだろうと思う位、素晴らしい内容でした。今だと、ここまで丁寧に分析が出来ないな。

その後、紆余曲折があり、コンサルを入れたりしましたが、自力でここまで出来るのであれば、不要だった。今の僕から見ると、社長と同年代か年下の右腕さえいれば、業容も違っていたのかも知れないと感じた。若さゆえに自分一人で頑張り過ぎていたのだろうと、笑ってしまいました。父親と父親の古参の社員と会社内で権力闘争をしていた時期だったというのも、能力を活かせなかった一因なんだろうな。あの頃は一人で全てを背負っていた。父親と古参の社員を業務上の問題点を盾に罷免すれば、全て終わってたのに、それが出来なかった。親子感情で動いていたのがミスの原因だった。今だから言えるのだが。親を業務上の問題で罷免出来る程、僕は非情になれなかった。

今後、同じ状況下に置かれた時に、罷免が出来るかと問われると、今の自分でも自信はない。結局、経営者としての踏み絵が踏めないのかな。

そんな苛烈な体験をしていた29歳だったので、最近。社内外で30歳前後の人と話す機会があるが、ノートに書かれてある内容の自分を思い出すと、もっと頑張れとしか言えない。

年齢ではなく、意欲を持ってどれだけ考えるかが大切なんだなと昔の自分に教えてもらった。何をやるかではなく、誰とやるかが大切なんだなということも改めて29歳の自分に教えてもらった。次は失敗しないと思いたい。




同い年

ZOZOタウンを運営する前澤社長は、私と同じ年。プロ野球球団を手に入れたいとSNSで発言したたあたりから、週刊誌で叩かれている。
物欲全開な部分が今の風潮には合わないのだろう。格好の餌食になっている気がする。

一代でのし上がっているので、創業者として自由にお金を使うのは問題ないと思う。僕からすれば、2代目、3代目で蕩尽している人の方が問題だ・・・・。人は見た目のパフォーマンスに騙されてしまうのだろうか。

彼の経営哲学はいい加減に見えて、とても有用だと感じた。彼の経営哲学は『競争は嫌い』。『みんなを幸せに』。一見、綺麗ごとにしか聞こえないが、彼の行っているネット事業は競争相手がいない独占事業だ。IT事業の為、徹底的に無駄を省けば、ITが全て対応する為、従業員は早く帰ることが可能だ。(彼らの勤務時間は9時から15時らしい。社長は週3日しか出社しないと書かれていたが、無駄を省いた結果なのだろうか?)

彼は体育会的な教育、競争が本当に嫌いだったようだ。私も彼の感じた違和感・嫌悪感には同意であり、私も同様に起業するしか無かった。
伝説的な投資家ピーター・ティールも『競争するな独占しろ』と言い続け、facebookやペイパルに事業家としても参画していたのは有名は話だ。彼は模倣ではなくゼロから事業を生み出し、独占することを事業の骨子としていた。ティールの経営哲学から見ると、前澤社長が行っている事業はある意味、王道経営なのかも知れない。見た目で人は判断は出来ないな。素晴らしい。







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