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愛犬の葬儀

今日、10時に愛犬ぺぺの葬儀を近所のペット斎場で行いました。
斎場に入る時に、感じた外気は悲しみと苦しみが交互に体に突き刺すような感じでした。天国へ送ってあげたい気持ちが消えてしまいそうでした。

連れ行く前に体から体毛を一部切り、遺体に花を入れ、大好きだったおもちゃ、毛布、ご飯を入れてあげました。
母が倒れる直前まで、実家でぺぺは3ヶ月程預けていたので、突然の訃報を聞いた弟が葬儀場まで実家で使っていた毛布やおもちゃを持参してくれました。

焼き終わる迄の1時間別室で待たされましたが、その間に、心の整理が出来たみたいで、斎場でペペの骨を骨壺に入れる時には、笑顔でぺぺの骨を入れる事が出来ました。

自宅に帰り、部屋の至ることころにぺぺの写真を飾り、リビングの中央にペペの遺影と骨壺を置きました。遺体が置いてあった一日半は、遺体となったぺぺがいる自宅へ帰ることが本当に苦痛で辛かったのですが、斎場から骨になったぺぺと一緒に帰ってくると、いつもの生活に戻ったような感覚になりました。今ここに、ペペがいないことは実家に預かってもらっていると思い込んで、さみしさを感じない様にしています。

札幌のペットショップで出会ってから12年間、辛い時も、悲しい時も、嬉しい時も、全て一緒に駆け抜けた愛犬に合掌。

察して、連絡をくれた、マスターに感謝です。ありがとうございました。

哀悼

暗い話ばかりですみません。

昨日、愛犬のミニュチュア・ダックス:名前はぺぺ(会社のイメージキャラクターとして活躍中)、交通事故により11歳11か月の天寿をまっとうしました。
我々の不注意が原因でした。昼時に事故は発生しました。ちょうど私は会社にいたので、一報を知らされて、かかりつけの動物病院に運ばれたと連絡を受け、慌てて駆けつけましたが、即死でした。

エンジェルケアをされて、対面した我が愛犬は、今にも飛び跳ねそうな、ぺぺでした。僕は愛犬に対しては誰よりも、何よりも大切にしてきました。自分の命を投げ出しても愛おしい唯一無二の相棒でした。その愛犬を一瞬にして失ってしまい、感情がおかしくなりそうでした。毅然と向き合っていましたが、家に連れて帰り、硬直していく我が子をさすっているうちに、もうこの世にいない現実を知りました。当事者を責めることも出来ず、しかし安全管理を怠っていたことを知り、愕然としました。そりゃ、交通事故に遭うよ・・・・。その扱い方に、嫌悪感を覚えたのも事実でした。ただ、悪気が無かったのは知っているので、責めることは出来ませんでした。

毎年、健康診断を受けさせ、手作り食を食べさせ、誰よりも大切に育ててきたので、事故死だけは避けて欲しかった・・・・。

覆水盆に返らずとはこのことか・・・。母親が重篤な状況の為、もしもの為に、遺影を探していた矢先でしたので、まさか元気な愛犬の遺影や葬儀場を探すことになるなんて・・・・・。

ヒヤリハット、重大事故の前には、多くのケアレスミスがあり、それがいずれ重大事故につながると言われています。まさに今回の愛犬の死はそれを教えてくれたのだろうと何か意味があるのではないかと自分に言い聞かせています。
今、自宅のベットで安らかにペペは眠っています。根元から牙も折れ、腰の骨もこなごなになっていたので、直視が難しいのですが、今日でお別れになりますので、ご飯をあげ、さすってあげて、一緒に寄り添ってあげたいと思います。明日の葬儀以降は前を向いて頑張ろうと思います。

本日の朝礼で、愛犬の死と母の重篤を伝えましたが、リーダーとしては失格でしたね。大粒の涙が止まりませんでした。皆様に私の業務を手助けしてもらうことをお願いしました。皆、涙を流しながら、聞いて頂き申し訳ありませんでした。

私と取引や関係がある方には申し訳ありませんが、当面は、会うことも難しく、なかなか業務に集中出来ないと思います。時が過ぎるまで、温かく見守って欲しいと頂けると助かります。我が子を失うと言うのはこのことなのか・・・、辛いですね。


人生100年?

母が昨日、入院した。1ヶ月程度の入院になったのだが、色んなことが重なったのだろう。彼女の人生を考えると、我慢することしか出来なかったのだろう。
もっと早くに気付いてあげれば、大したことにならなかったことが悔やまれる。

退院後のリハビリや家の整備等、課題が山積みだが、『困難は分解せよ』とは、かのデカルトの言葉だが、一つ一つ課題をクリアするしかないだろう。

父も母もおそらく短命なんだろうなと、フト頭によぎってしまった。ゴーギャンの言葉を借りれば、我々は何処へ向かうのだろう・・・。

姉の件、父の件、母の件と同時に降りかかっているので、さすがに自分もお手上げ状態なのだが、自分には会社のかじ取りもあるので、出来ることが限られてしまう。出来る限り、人の力を借りながら、対処したいと考えている。

人生100年時代だと叫ばれているが、本当か?と母や父の事案を見ていると感じてしまう。

健康に対するリテラシーは、学歴や収入によって比例しているからだ。学歴が高ければ、それなりの知識や学習意欲があり、知的な活動を通じて、健康に関する様々知識を習得する。学歴を伴う、収入の高さにより、文化的且つ健康的な生活を送ることが可能となり、結果として寿命が長くなるのではないだろうかと推論する。

100年生きると仮定すると、財政上の問題から公的な保険だけでは全ての生活費を賄うのは難しく、人生のどこかで、学校に通い直したりするなど、新たな知識を吸収するか、自分のスキルを磨き直す必要が出てくる。一生涯生び続けないと、100年生きることが苦痛であり、困難となってしまう。






全国フォーラム

土曜日に『暮らしの保健室』全国フォーラムに飛び入りで参加させて頂きました。地域で抱える様々な課題を『暮らしの保健室』で支えていくというのがコンセプトのようです。

北は北海度、南は宮崎から参加されていました。女性且つ看護士さんが大半でした。医療という観点で、未病の段階で様々な病気や課題を解決したいというのが、病院に勤めている看護師さんや訪問看護士さんには常に頭にあったのだろうと感じました。

年齢(失礼な話ですが。)は50代後半~60代が多く、キラキラと働く女性がまぶしく見えました。女性の特性が如何なく発揮されているなと感じました。自分の生活エリアで自分のやりたいことをやる。年齢や立場を超えて、様々なタスクを同時並行でこなしていく。医療・介護・地域振興等様々なタスクを『暮らしの保健室』では、皆、無償で行っているようです。

僕は、地域よりも広域、無償よりも有償と広い空間で物事を考えてるのだなと実感してしまいました。この分野は経験豊かな女性にお任せして、自分の得意な広域な業務にまい進したいなと感じました。一般的にはこの様な違いは男性脳と女性脳と呼ばれる違いだそうです。空間視野が女性よりも男性の方が広く見ることが可能で、空間視野は物事の考え方にも影響していて、時間軸等も広域に見る傾向があるそうです。

男性がまだまだ介護職で少ないのは、介護業界が女性脳が中心な業界だからかも知れない。最近、地域に根付いたボランティアや介護職を行う男性が増えたのは、成熟社会になり、目線が未来・物質的志向から現実・堅実志向になったのと、それに伴う男性の女性化もあるのかも知れないと考えると合点がいきますね。








ワンマン

昨日、夜に実家に行った。母親の体調が悪いとの連絡を受けたからだ。姉が父親に引き取られ、心にポッカリと穴が開いたのだろうか?夏から足の調子が悪く、医者とのトラブルもあり、体調悪化に拍車を掛けたのかも知れないと弟から説明を受けた。

自由になったのだから、好きなことをすれば良いのでは?と普通は思うのだが、何をするにも父親の許可制だった母にとっては、思考停止状態になってしまったのだろう。会社で言えば、言われたことをこなすだけの社員といった感じだろうか・・・。

僕の人生も高校までは全て父親が決めていたことを思い出した。かなりの命令口調だったので逆らえなかったな。

そう考えると母は父に言われたことをただ黙って遂行してきた人生だったのかな。

父は会社で例えると、全てを決めるワンマンな社長。しかも、自分が知らない分野でも自分の意見を通してしまう・・・。結果として家庭崩壊、会社崩壊という憂き目に合ったのだろう。

実はお恥ずかしい話だが、当社のある事業所の所長が改革を訴え、突然ワンマンなボスと化した。チームを大事にする当社のオペレーションとは違った手法で改革をしたかったそうだが・・・。結局は、スタッフの大半に面従腹背をされて、事業所を辞めることになった。当然、巻き添えをくらった職員も携えて・・・・。

1人が全てを決めるのではなく、スタッフ全員と情報共有し、それぞれに責任を付託し、スタッフを全面的に信頼をし、相談し合いながら施設や事業所を運営すれば良かったのに・・・。なんで自分1人で決めて、それを説明無しに押し付けてしまうのだろうか?

改革を訴えた2か月後に当事者が退職を伝えてきた時には、その事業所のスタッフには困惑と疲労感がにじみ出ていた。

父親と重なる光景だった。ワンマンがあまりにも行く過ぎると、誰もついてこないし、長い目で見ると崩壊する。リーダーは全能の神ではないのだ・・・。
実家が崩壊したのは、姉の病気のこともあるが、父親の行き過ぎたワンマンが原因だなと思い、実家を後にした。

明日はトップが辞めてしまう事業所の決起大会をするのだが、チームの再構築を軸に話をしたいと考えている。














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